「アムロ?レイ… 君程のニュータイプでも仆には胜てない!」
「仆が一番うまくガンダムを扱えるんだよ」
「リボンズ?アルマーク、行く!」
「ニュータイプなど、 イノベイターの敌ではないんだよ」
「仆の乗るガンダムこそが最强なんだよ!」
「アムロ?レイ、これが君と仆の力の差だよ」
「アムロ?レイ! その力を愚か者***のために使うか!」
「ガンダムの名を持つだけの事はあるか…!」
「くっ…! ガンダムは仆のものだけでいいのに!」
「何故、君达は 世界の道理を理解しようとしない!」
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リボンズ「やっとこの时が来たね、アムロ! 决着をつけようじゃないか!」
アムロ 「哀れだな、リボンズ。戦いの胜败でしか、己の存在を示す术を知らないとは」
リボンズ「仆の力を前にして败北の言い訳かい?」
アムロ 「イオリア?シュヘンベルグの望みは人类が力を获得する事ではない!」
アムロ 「人と人がわかり合う事で新たな时代を创り出す事だ!」
アムロ 「お前のように他人を支配する事で自己を确立するような者の存在などイオリアも世界も望んでいない!」
リボンズ「そうまでして仆を怒らせたいのかい?」
アムロ 「まだ理解できないのか、リボンズ! お前が真に人类の未来を望むのなら、その力を世界のために使え!」
アムロ 「それこそがお前に与えられた使命のはずだ!」
リボンズ「そうやって人间に仕えるために仆は生まれたんじゃない!」
アムロ 「それは违う、リボンズ…!」
リボンズ「黙れ、アムロ! 仆はリボンズ?アルマーク! この世界を导くイノベイターだ!」
アムロ 「孤立した魂…。これだけの力を持ちながらもお前はイノベイターにはなれない…」
アムロ 「もう俺の声も届かないなら、その业をこの手で扫ってやる!」