这些我没在日本吃过,仅从词典和网上搜索得来一些,供参考,一***6个
1.茄子煮びたし 茄子 假名 なす 等于中文“茄子”
にびたし煮浸し
鱼、叶物などを一度白焼きにしたり、ゆがいたりしてから、醤油と味醂などで调味した汁で长时间煮た料理。
词典大概解释为 鱼或蔬菜等先白水过一遍,然后用酱油料酒等调味汁长时间煮进味的料理
2.カッセン割鲜 昔、新鲜な食材を"切る、裂く、割る"ことを「割鲜」と言っていましたが、死语になっていた。
个人感觉这个词很可能就是来自中国古语,上面的翻译大概为“古时候,对新鲜的食物原材料进行切割处理的意思”,“死语”的意思就是现在不用的话,不过当然一些日本店在用,因此中文为“处理新鲜的食材”
3.なす茄子=中文“茄子'
“おろし”应该来自 すりおろす▽磨り下ろす/×摺り下ろす/×擂り下ろす すって细かくする。すって、砕いたりまた粉にしたりする。
指将食物切碎(如蒜末,姜末)
あんかけ馅挂け
くず粉やかたくり粉でとろみをつけた汁をかけた料理。
浇(调味)汁,挂卤,勾芡.
因此这道菜为 (加了别的蔬菜碎末的)挂汁茄子,至于那个碎末,感觉日本人这么做的时候喜欢用 “だいこん”大根切碎,中文的“萝卜”
4.鲷のあら焚き
あら荒/粗
鱼などの肉のよい部分を除いた残りの骨や头
因此这道菜意思是 把鲷这种鱼的好肉去掉,用剩下的头和骨头烹制(一般是炖汤)
5.银めし
ぎんめし银饭 白米の饭
ぎんしゃり银舎利
白米の饭をいう俗语。第二次大戦中から戦后にかけての食粮不足の时代に、麦饭や代用食に対していいはじめた语
就是白米饭,最早是日本二战侵略别国时食物紧缺,而且日本主要习惯食物是大米,很多老百姓把米饭缠别的杂粮吃,纯粹的白米饭就有了“银饭”之称,更有人称之为“银舍利”,现在一些饭馆沿用了这种说法,估计是说自己的米饭好吧。
6.めざし炙り
めざし 目刺し 最早指(穿过眼睛)穿成串的咸沙丁鱼
炙り(あぶり)
炙り子(あぶりこ)
(1) 炭火の上に置いて、衣类などを挂けて乾かす竹のかご。あぶりかご。伏せ笼(ご)。
(2) 饼(もち)などを焼く鉄制の网。
鱼做成烤串经常穿过眼睛,有了 めざし 目刺し
而 炙り (あぶり ) 的原意的两个意思,一个是放在炭火上烘干衣服的竹笼子,一个是烤米饼的铁网
都是烤的意思,所以推测这个菜是 烤鱼串
以上,供参考, 中为日语汉字,基本一样,百度不认的繁体见参考资料