区别是:
区别一:
1、なる(简体形式)
2、なります(敬体形式)
3、なりました(过去完成式敬体)
4、なった(过去完成式简体)
区别二:
1、なる:字典型。
2、なります:尊敬型。表示对对方的基本敬意。
3、なりました:变成了的尊敬型。
4、なった:字典型的“变成了”
例句
1、北京の交通は便利になりました。(客观自然地变化)
译文:北京的交通变得便利了。
2、最近はだんだん暑くなりました。(客观自然地变化)
译文:最近渐渐地热起来了。
3、スイカを冷たくします。(主观人为地变化)
译文:把西瓜冰镇一下(直译:让西瓜变凉)
4、机の上をきれいにします。(主观人为地变化)
译文:把桌子上弄干净。
5、注意点:用「します」表示主观人为变化时,前面一定会出现宾格助词「を」。这也从侧面证实了「します」是他动词。
扩展资料:
1、にします还可以表决定。(“决定”一词代表着“主观”。即「します」)
例句
あのう、すみません。カレーにします。(主观决定)
译文:不好意思,来份咖喱饭。
2、....にします,也可表示选择什么,一般买东西的时候会用到.不仅仅是点餐哦.比如去买衣服,试了件红色和蓝色,最后决定选择蓝色的时候也可以用にします.。
赠り物でしたら中....たら,是表示一种假设、如果的意思。
3、にする在经过思考后进行选择的意思。也有想做什么行为的含义。